子供の視力低下・予防プロジェクト

子供の視力低下は急激に進行していきます。仮性近視の段階で視力を回復して、早期発見・予防に努めましょう!

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子供の視力矯正〜メガネやコンタクトレンズの近視の矯正法

子供の視力矯正について、大事なポイントを解説します。

まず視力の矯正とは、メガネやコンタクトレンズを装用することによって、視力を上げることです。眼科矯正器具という松葉杖によって、とりあえず遠くを見ることができるようにするわけですね。

子供の視力矯正には、このほかにオルソケラトロジーがあります。いわゆる視力回復コンタクトレンズです。この眼科の治療法は、睡眠に入る前に、特殊加工のハードレンズを着用します。そうすると睡眠中に柔らかい角膜が型づけされて、屈折率が変わるので、朝起きると視力が回復しているという視力矯正法です。角膜にメガネレンズの役割をさせるので、目が治ったわけではなく、あくまでも子供の視力矯正の範ちゅうに入ります。

子供の視力矯正として、オルソケラトロジーの治療を選択すると、仮性近視や初期の近眼の場合、治ってしまうケースがあります。つまりオルソkレンズは、角膜に圧迫を与えるので、角膜の突出を抑えることになり、子どもの急激な視力低下を抑制する効果を得られるのです。

眼科の視力矯正法には、レーシックをはじめとしたレーザー角膜屈折矯正手術があります。これは角膜にエキシマレーザーを照射して、オルソケラトロジーのように、角膜の形を変える視力回復手術です。ただ小学生、中学生、高校生の子供は、成長期にあるため、レーシック手術を受けることは、原則できません。この時期は、視力の変動が激しいからです。

レーシックのクリニックによっては、手術の適応年齢は18歳以上だったり、20以上だったりさまざまです。ただし親御さん承諾の元、事情があれば、近視手術を受けれる場合があります。

子供の視力矯正は、まずメガネの装用から始まるのが普通です。子供の年代でのコンタクトレンズの着用は、おすすめできません。子供は、まだコンタクトレンズの扱いを丁寧にできかねますし、目に傷をつけがちだからです。完全に親の管理下におけるならいいですが、コンタクトを装用したまま寝てしまったりしたら、角膜を傷つけ、酸素不足や結膜炎の要因になります。

また子供の視力矯正をコンタクトレンズで行なうと、角膜内皮細胞の減少が気になります。ソフトレンズやハードレンズを装着すると、どうしても角膜内皮細胞に影響がでてきます。そのため、コンタクトレンズの着用は、できるだけ遅いほうがいいのです。

子供の視力矯正で注意すべきは、学校の視力検査、つまり学校検眼でB判定やC判定になったときに、すぐにメガネを掛けることの怖さです。仮性近視なのに、ずっとめがねを常用してしまうと、目はずっと緊張を強いられることになり、本物の真性近視になってしまいます。子供の視力は急激に低下して、進行していくものなのです。

ですから、子供の視力低下を発見し、近視であることがわかったとしても、眼科医の言いなりにはならないようにしましょう。まずは、民間の視力回復トレーニングを試すことです。本屋には3Dアートのイラストで立体視ができる視力回復の本が販売されていますし、平行法や交差法で写真やCGを眺めていると、目の筋肉が鍛えられます。子どもの初期の近視には有効です。

そのほかピンホールメガネや視力回復訓練機の購入、眼科の通電療法、眼科医院のワックなど、子供の近視回復の手段はいくらでもあります。視力回復センターに通院するという方法だってあります。

子供の視力矯正で、大事なポイントは、今述べたように、眼科医の言いなりにならずに、できるだけ眼鏡は装用しないということ。もしメガネを装着するにしても、授業中に学校の黒板の文字が見づらいときだけにするといいでしょう。

つまり学校の授業中だけは、黒板の文字が、後ろの席から見えないために、軽いメガネレンズを掛けます。でも休憩時間になったら、即外して、できるだけ遠くを見ることです。遠くを見るだけで、毛様体筋は弛緩・リラックスして、水晶体を薄くしようとします。

仮性近視を通り越して、メガネを掛けるようになったとしても、どおしても遠くが見えないときだけに力を借りるわけです。そして一時的に掛けるだけであり、将来的には、外すんだ!という気持ちで視力回復トレーニングに励みましょう。

なお学校の視力検診での検眼通知書にB判定と書かれていたとしても、近視であるとはかぎりません。遠視や乱視であることもあります。とくに遠視で視力0.3ということもあり、この場合、適切な遠視矯正用メガネを装用して、子供の視力を矯正しなければ、弱視になる危険性があります。

ちょっと複雑になりますが、子供の近視に関しては、眼科医の言うとおりにメガネを掛けっぱなしにすると、子供の視力は急激に低下していきます。掛けたり外したりしたほうが、視力は維持できるのです。この点、眼科医はそうではないと言うものです。

しかし遠視に関しては、眼科医の言うとおりにしましょう。
なぜなら弱視という目の病気がひそんでいるからです。両目が強い遠視である屈折性弱視は、10歳までに遠視用メガネを掛ければ、視力改善することが可能です。しかし片目が強い遠視である不同視弱視は、深刻な症状であることを知っておく必要があります。

眼科医を受診するにしても、子供の近視の視力矯正に関しては、フィルターを通して話を聞くほうがいいです。鵜呑みにすると子供の視力低下は急激に進みます。しかし遠視に関しては、すべて素直に聞いたほうがいいです。前述したように弱視がかかわっているからです。

子供の仮性近視を回復させる視力訓練の方法はこちら↓

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